| 名 称 |
滋賀県遊技業協同組合（略称：滋遊協） |
| 設立目的 |
滋遊協は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その社会的、経済的地位の向上と健全娯楽の育成を図ることを目的としています。 |
| 事業内容 |
滋遊協は以下の事業を行っています。
 組合員の事業場において使用する遊技機、景品及び自動販売機等（専売品を含む。）
の共同購入並びに斡旋
組合員の経済的地位及び社会的地位の向上改善のためにする団体協約の締結
並びに公益的事業及び福祉事業に対する援助及び協賛
組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上並びに健全娯楽に必要な知識の
普及を図るための教育及び情報の提供
組合員の福利厚生に関する事業
前各号の事業に附帯する事業 |
| 役員構成 |
| 理 事 長 |
古 川 |
照 雄 |
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| 副理事長 |
石 原 |
成 郎 |
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山 下 |
よし子 |
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中 村 |
尚 秀 |
| 理 事 |
土 井 |
信 幸 |
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岩 本 |
隆 男 |
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吉 田 |
衝 持 |
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藤 田 |
ゆ り |
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金 |
英 信 |
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太 田 |
和 利 |
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竹 村 |
守 |
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中 村 |
勝 |
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西 原 |
南 龍 |
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齋 藤 |
周 平 |
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國 本 |
武 |
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檜 山 |
永 好 |
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岸 本 |
実 |
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| 監 事 |
松 本 |
国 輔 |
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河 本 |
浩 俊 |
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| 相 談 役 |
河 本 |
成 雄 |
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| 専務理事 |
磧 |
秀 行 |
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| 事務局長 |
大 橋 |
忠 文 |
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組合員::詳細 |
平成23年10月31日現在 |
所 在 地
連 絡 先 |
〒520ｰ0812 滋賀県大津市木下町11-29
TEL 077-523-2881 FAX 077-523-2883
E-mailはここからどうぞ |
| 設 立 |
1962年（昭和37年）09月11日 |
| 沿 革 |
| 1947（昭和22）年06月 |
大津市に本県初のぱちんこ店が開店し、翌年から県内に波及 |
| 1949（昭和24）年 |
大津市内の12営業者で前身となる「大津遊技場組合」を設立 |
| 1962（昭和37）年09月 |
上記「大津遊技場組合」を発展解消し協同組合法による「滋賀県遊技業協同組合」を設立し登記 |
| 1965（昭和40）年05月 |
滋賀県遊技業防犯協力会を設立 |
| 1981（昭和56）年10月 |
第17回全国身体障害者スポーツ大会が滋賀県で開催され車椅子50台を県に寄贈 |
| 1982（昭和57）年05月 |
滋賀県遊技業協同組合創立20周年記念式典の開催 |
| 1983（昭和58）年05月 |
滋賀県遊技業交通安全協力会を設立 |
| 1983（昭和58）年 |
滋遊協組合員記章を制定 |
| 2004（平成16）年05月 |
滋賀県社会福祉協議会を通じて福祉施設に福祉車両を寄贈
(平成23年度までに累計57台を寄贈) |
| 2009（平成21）年09月 |
他県の遊技場放火事件を教訓に滋賀県警が防災会社と共同開発した初期消火活動用「消救弾」を各ホールに配布 |
| 2010（平成22）年08月 |
滋遊協独自の「第1回ファン感謝祭」を実施、翌年から継続実施 |
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